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元銀行員の銀行員時代には言えない住宅ローン基礎知識(銀行選び編)

2017.11.18リノベーション
 

銀行選び編

 

こんにちは❕「元銀行員が教える・・・」のテーマは「どの銀行がいいの?」です。

住宅ローンの仕組みをある程度理解した後は、「銀行選び」です。

「どこでもいいんじゃない?」なんて、ご意見があるかとは思いますが、まずは早まらずに、今回のコラムを見てから決めてもいいんじゃないでしょうか。

まず、銀行選びにおいて、まず気になることが・・・・

「金利」「保障内容」「費用面」「資金使途の範囲」「相談しやすさ」等が挙げられます。

そのなかでもまずは「金利」ですよね!?

実は、住宅ローンの金利は各金融機関で、かなり差があるケースも多々あります。ケースによっては0.5%違うよなんてこともあります。0.5%って言われると「フーン」ってな感じになりますが仮に・・・

①金額3,000万円 借入期間35年 1.0%

②金額3,000万円 借入期間35年 1.5%

を比較すると・・・・①は毎月返済 約85,000円に対し ②は毎月返済 約92,000円

何と差額7,000円となるのです。ざっくり飲み2回分ですよね(笑)

後は、「金利の優遇幅」です。

 よく、住宅ローンを利用されている方から、「固定期間が終わったら、金利が上がって返済額が上がってしまった。」とか、聞いたことはないでしょうか?

 例えば、35年で住宅ローンを組み、前回のコラムであったように、「固定変動選択型」「10年固定」を選んだ場合、11年目に「金利の再選択」をしなければならなくなります。

 その時点で「金利の優遇幅」が、金融機関によって違うケースがあるのです。

例) A銀行 10年固定1.5% 固定期間終了後 基準金利▲1.0%

  B銀行   10年固定1.5% 固定期間終了後 基準金利▲1.3%

というような感じです。

住宅ローンは35年と長期間での返済となる事から、35年の内、10年間は固定でも、残りの25年間は金利が不確定な期間となる事から、「金利の優遇幅」も住宅ローンを選ぶうえで、重要な要素となりうるのです。

また、上記の例の基準金利についても、「金融機関によって違う」ので、注意が必要です。

今回は、かなり長くなってしまいましたが、家を購入するときに、ほとんどの方が利用される住宅ローンも細かく突き詰めていけば、家の間取りや、仕様、インテリアコーディネート等と同様にしっかりと吟味する必要があるのです。

私たち「生活向上研究所」はお客様にご満足いただける住宅をご提案するだけでなく、最適な住宅ローンも併せてご提案致します。お客様があの時「生活向上研究所」に頼んでよかった。と、住宅ローンの完済時に言って頂けるように、住宅のアフターフォローだけでなく、住宅ローンのアフターフォローもできればと思っています。

次回は「保障内容」についてご紹介させて頂きます。次回も是非ご覧ください。

気になったらhttps://seikatsu-koujou.jp/consultation

から無料でご相談可能です。ご相談お待ちしております。

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